白い部屋は精神が落ち着かない?真っ白な部屋へのこだわりをやめた理由

 白い部屋人気ですよね。

100均などのお店を見ても、白いシンプルなグッズが多いです。

 

私も一時期、白にはまり、購入品は常に白を選んでいました。

白で統一しているお部屋が紹介されていますが、やはりスッキリ綺麗にみえますよね。

白で統一して部屋作りしている方も多いと思います。

 

しかし実は、白というのは精神を脅かしてしまうほど強い力を持った色なんです。

 

白単色コーディネート…実は怖いことだった!

 

確かに、白いインテリア、家具など白が増えたころから

異常に完璧主義になり、部屋の中でもいちいち細かいことが気になるようになりました。

 

まるで、病院にいるような緊張感があり、ソワソワ落ち着かないような感じも?!

 

その後、白い部屋、白いインテリア、白統一にデメリットがあることを知り、白い部屋は即やめました。

 

この記事には

  • 「白い部屋 発狂」
  • 「白い部屋 落ち着かない」
  • 「白い部屋 神経質」
  • 「白いインテリア 完璧主義」
  • 「白い部屋で精神病」

などといったキーワードで検索し、この記事にたどり着いている方がたくさんいます。

同じように感じている方が多いのかもしれません…。

白い部屋で精神が鬱っぽくなっている人、周りにいませんか?

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白い部屋は精神が落ち着かない?真っ白な部屋へのこだわりをやめた理由

白い部屋精神




部屋やインテリアを白で統一することのデメリット

インテリアを白で統一すると生活感がなくなり落ち着くのでは?と思いきや実は真逆!

というのも、白は、心や精神を乱す色。

 

白は光を反射させる色のため、白の部屋で長期間過ごすことで目や脳に影響を与えます。

 

よく知られたところでいうと、昔は、病院や病棟では主に白が使われていました。

しかし、無気力になるなど精神状態によくないことが判明。

 

今は薄いピンクや黄色など柔らかい色を使う病院が増えています。

看護師のナース服も、白ではなくパステルカラーや柄物が増えてますよね。

 

それほど白は強い色なので、デメリットがあるのです。

 

片付いているのに、何か疲れる…

精神的に落ち着かないなと思ったら、部屋を見渡してみてください。

 

白いものばかりではないですか?

 

特に、お子さんがいる家は、真っ白い部屋はやめたほうが無難です。

 

白統一にはデメリットがあることを知っておきましょう。

 

無意識に部屋の色に影響されている

色は私たちの気分やその場の雰囲気を変えるだけでなく、仕事の生産率低下にもなり得るのです。

 

米テキサス大学の色が生産性に与える影響の調査によると…

被験者を3つのグループに分け、赤、白、水色それぞれの部屋で与えられた作業を同じように完成させる実験を行ったそうです。

そこから更に被験者を2組に分け、

  • 壁の色が見えないように高い仕切りがある部屋
  • 壁の色が見えるように低い仕切りがある部屋

で作業を行いました。

 

実験の結果は…赤い部屋の場合

高い仕切りの部屋で作業した人の生産性に影響なし。

低い仕切りの部屋で作業した人は赤色によって生産性が妨げられる傾向にありました。

 

しかしなんと!!

 

白色の部屋では仕切りの高さに関係なく、他の色の部屋より多くの作業ミスが見られたのです。

 

この実験結果からも直接視界に入っていなくても、私たちの体に影響を与えていることがわかると思います。

これが自宅だったらと考えると怖くなります。

 

それぞれの色のポイントはこちら!

赤色は細かい作業に向いている。

パワフルな赤には血圧を上げる効果があり、赤は細かい作業を要する仕事でのパフォーマンス力を上げる効果がある。

青は想像力を発揮しやすくする。

青は心を落ち着かせる効果があり、またコミュニケーション力、信頼、効率を高める。

緑はイノベーションを掻き立てる効果がある。

緑は心を落ち着かせる効果があり、調和とバランスをとってくれる色。クリエイティブなパフォーマンスを高めるため、イノベーションを必要とする場に適している。

グレーはやる気を妨げる。

エネルギーに欠ける色なので抑圧感や冬眠状態のような感覚に陥りやすい。グレーの使いすぎは自信を失いやすくなったり、落ち込んだりしやすくなる。

これだけ色は人への影響力が大きいわけなので…

体を休める部屋の色には気をつけたいところです。

 

家は家族みんなのくつろげる場所

白で統一していると、たしかに洗練された空間になりおしゃれでいいですよね。

 

私自身、それを目標に白色のシンプルな部屋を作っていました。

でもそれって、私一人の自己満足かもしれません。

 

殺風景な会社から帰宅し、真っ白の隙のない部屋では夫は落ち着かないでしょう。

 

家族みんなのくつろぐ場所ですもんね。

 

それから、白にこだわりすぎると、家族が他の色の物を持ち込んだり、他の色が少しでも入るだけで気になってしょうがなくなる!

 

完璧主義に拍車がかかり、他人の動きが許せなくなったりもしました。

 

それに、生活感も大事だと思うんです。

生活感ない完璧に整った家ってなんとなく落ち着かないです。

 

今までの私のように、白一色で統一している方も多いと思います。

しかし、お子さんや赤ちゃんもいるご家庭で白い部屋を見ていると少し心配になってしまいます。

 

私は幼稚園教諭免許があるのでそのあたりも勉強しました。

赤ちゃんや子供は小さいうちからいろんな色を見て触れて、色彩感覚を養っていくことが重要。

この部分は、成長してからでは身に付きにくい部分なんです。

 

その点、どこ見ても、白一色の家ではどうなんだろうと。

 

子どもたちには大人の好きな色や好みそうな色だけでなく、さまざまな色に親しめる環境を与えてあげたいものですよね。

そこから多くのことを感じ、想像し、言葉や絵などで表現することで、子どもたちの世界や創造性も広がっていきます。

 

幼稚園や保育園で真っ白な環境ってなかなかないですよね?

真っ白い幼稚園とかむしろ怖いです。

外国の子供のおもちゃだって積み木だって全部カラフルです!

というのも、幼児教育の研究が進んでいる外国の幼児教育では色をとても重要視しているんですよ。

 

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白い部屋は精神が落ち着かない?のまとめ

インスタなどを見ても、白い部屋は映えるし素敵に見える。

でも、自分の精神や体に影響を与えては元も子もないです。

 

人からよく見られるための部屋づくりではありません。

自分の心も体も休まる部屋でないと意味がありません。

 

白色はすっきりで素敵ですが、やはりリビングなどのくつろぎの空間に多く使うのはデメリットが多いと感じています。

これからは、他のカラーもとりいれつつ、色を楽しんで、自分の気持ちいい空間を作っていきたいですね。

 

こちらの『色の心理学』はとてもわかりやすく生活にも取り入れやすいです。

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