「人生が辛い」その理由!三つの毒におかされていませんか?

こころ
こころ

私の身近にいる人の話から始めますね。

 

その人は、いつもネガティブで不満ばかり口にし、物事の捉え方が不思議に思うくらい悪いほうにゆがんでいて、人にまで不安をまき散らす人。

 

その人の口癖は、

「人生が辛い」「人生何もいいことは無い」「やりたいことあっても家庭があるから忙しい、何も出来ない、無理、あの人は独身で暇だし責任ないからできる」「家庭のせいで自分の時間がない」「お金がない、人生お金だ、お金ふって湧いてほしい」「歳だから今更無理」「時間がないから出来ない」「もう長生きしたくない」

聞いていて不快になることばかり。

人生が辛いと言ったかと思えば、次の日には

「二十歳すぎた子供が素直でかわいいし、こういう子供がいる私は幸せ」

「あの人は独身だからかわいそう」

「子離れする気ないし、長生きしたい」などなど、

急に幸せアピールしてみたり、自分以外の価値観の人を馬鹿にしたり、はっきり言ってかかわりたくない人種です。

 

自分に対してグチグチ、他人に対してグチグチ。

自分の足りなさを人のせい、まわりのせい。

人からいいねと思われないと自分を認められないのか幸せアピールしてみたり。

他人からみたら、もうこの人はただの「混乱している痛い人」です。

 

あーでもない、こーでもない、あれがない、これがない。

自分の中でも、周りから見ても明らかにわけわからなく混乱している人って意外と多いのかなと思います。

こころ
こころ

人生に混乱し、人生が辛い、そんな人は3つの毒におかされているのかもしれませんよ。

スポンサーリンク

「人生が辛い」その理由!三つの毒におかされていませんか?




人生を混乱させ、人生が辛いと感じさせる理由

こころ
こころ

仏教の教えで、三毒っていうのがあります。

三つの毒です。

三つの毒とは、貪・瞋・痴(とん・じん・ち)といいます。

人生を混乱させているもの、人生が辛い理由。

つまりこの貪瞋痴なのです。

 

貪瞋痴の貪(とん)とは?

こころ
こころ

貪瞋痴の貪(とん)とは、むさぼりや、~したいという願望、欲、必要以上に求めることです。

あれもしたい、これもしたい、あれが足りない、あの人にはあるのに私にはこれが足りない、

あれもこれも手に入れないと嫌・・・など。

こういう思いありませんか?

 

貪瞋痴の瞋(じん)とは?

 

こころ
こころ

貪瞋痴の瞋(じん)とは、怒りや反発、憎しみ、妬みの気持ちです。

 

うっとうしい、むかつく、腹が立つ、痛い、イラつく、

日常生活を送っていれば誰しも感じることはありますよね。

 

貪瞋痴の痴(ち)とは?

こころ
こころ

貪瞋痴の痴(ち)とは、愚痴や迷いのことです。

 

あーでもない、こーでもない、ぐるぐるぐるぐるずっと同じことを言っている人いませんか?

一年、二年経っても、ずっと同じ言葉を口にしている人。

 

知恵がないため、もしくは考える気が無いのか、ずっと同じステージにいて、迷い、混乱している状態です。

スポンサーリンク

人生が辛い、三毒におかされている人がするべきこと(処方箋)

 

こころ
こころ

人生のこの三毒におかされていることにすら気が付かない人もいます。

混乱の中にいると糸が複雑に絡み合ったように、自分でほどき方がわかりません。

私も、数年前までそうでした。でも今はわりとすっきりクリアになっています。

 

まずは自分に向き合う時間を作る

今ほとんど毎日ですが、テレビをつけない様にしています。

情報の遮断です。

 

静かな部屋で過ごしていると、心が澄んでくるのがわかるんですよ、ほんとに。

一番いいのは、瞑想ですね。

一日5分でもいいので自分の心に向き合う時間を作ると、

徐々に絡み合った糸がほどけてきて、

自分の思いに気が付き、三毒にも気が付くでしょう。

 

「わたし、人生の三毒におかされている」って。

気が付いたら次にすることはこちらです。

整理整頓をすること

この身近にいる三毒におかされている女性(気が付いてないと思いますが)職場も家もごちゃごちゃなんです。

 

ものだらけ。買ったものだらけ。

買い物しまくり、計画性なし。

 

それでいて、お金がないお金がないと騒いでいる。人に当たる。

 

でも実際にたくさんお給料もらっていますしあるんですよ。

本当に生活できないくらいお金に困っているわけでは無いのです。

 

それが整理整頓することで、三つの毒が抜けていくのです。

人間だからたまに三毒が体に入ることがあっても、

時間が経てば体から抜けていくし、ずっとそれにとらわれて生きていくことはないのです。

 

つまり、整理整頓、

「いらないものを捨てて、必要なものを必要な場所に戻す。」

それだけです。

 

人は、歳をとればとるほど、嫌でもかかわる物事が増えていきますよね。

 

家族が増えていくたびに物が増え、やることが増え、仕事の責任も増え、クレーム処理しなくてはならない、子や親が病気になったり、介護が始まったり・・・やらなきゃならないことだらけで、心は大混乱。

部屋は散らかる。

 

そのまま、ぐちゃぐちゃのまま明日を迎え、また一日が過ぎ、一か月が過ぎ、一年が経ち、一生を終えるんです。

 

三毒におかされている人が言う「時間が無い」って本当?

三毒におかされ混乱状態で毎日を過ごしている人がよく言う言葉があります。

「時間が無い」

確かに、やることばかりで時間が無いのはわかります。

 

でも、理由を人のせいや、時間のせいにしている。

じゃあ、時間が無いと言っている人は、

 テレビ見ていませんか?

 友達とメールやラインをしていませんか?

 YouTube見ていませんか?

 スマホゲームしていませんか?

 ネットニュースばかり見ていませんか?

 人に文句言っている時間ありませんか?

これら全部していませんか?ってことです。

 

身近な女性は上記のことを全部やっているのを知っています。

 

 やりたいことをする時間が無い?

 家族がいるから出来ない?

 洗濯、家事があるからできない?

本当にやりたいことがあるなら、こういう無駄な時間を削ってとにかく行動に移すことからですよね。

人生が辛いのに、行動せず、テレビ見て、スマホゲームして、YouTube見て・・・100%今後の人生変わることはないでしょう。

 

人にブーブー文句言っている優雅な時間があるなら、本当にやりたいことに向けて情報収集しましょう。

 

人生が辛いなら無駄なエネルギーを使わない

三毒によって混乱状態になり、限られた時間や自分のエネルギーを無駄使いするのはもったいないことです。

 

みんな平等に一日24時間しかありませんよね。

テレビに一時間費やす時間があるなら、本を読んだ方が絶対いいです。

本にはいろんな人の人生があります。

 

子供がたくさんいて、自分で仕事立ち上げ、病気の治療中だったり、同じ24時間でも自分のために精一杯時間を有意義につかっている人の本がたくさんあります。

 

「時間がない」「○○のせいでできない」「あの人は楽な人生だからできるんだ」

私は人生が辛いんだ!

こんな考えが浮かんだ時には、ぜひ仏教の教えである貪瞋痴を思い出して、毒におかされ初めていることに気が付いてくださいね。