HSPでも「楽な生き方」をするためにできることは?

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ここにたどり着いたということは、きっと今生きづらさを感じているのかもしれないですね。

私も、ずっと生きづらさを感じていた一人ですが、自分が「HSP」だってことに気が付いてすごく気持ちが楽になりました。

気が付いたことで、「私はHSPだから、こういうところは避けよう」とか「HSPだからこういう仕事はやめておこう」と対処できるようにもなっています。

今、特に大きな問題がないのに、環境や人間関係に疲れている方、もしかしたら、私と同じHSPかもしれませんね。

 

でも自分の性質を知れば、必ず対処できるから大丈夫。

今、辛くても絶対大丈夫です。

HSP本人が断言します!

この記事ではHSPでも「楽な生き方」をするためのちょっとしたアドバイスをまとめます。

 

 

SPでも「楽な生き方」をするためにできること

HSPの生き方





私は小学校のころから生きづらさを感じていました。

少人数の小学校でしたが、担任の目が気になってしょうがない、登校中も近所の人の目が気になるんですよ。

人の目が気になれば、人の評価も気になる。

朝から先生の表情がいつもと違うことに一瞬で気が付き、緊張し続け、意見が言えない。

こっちゃん
こっちゃん

先生からの私の評価は「神経質・消極的」・・・

相手の心を読んでばかりだから、違う意見を言ったらどう思うかも感じ取るし、子供らしくない子供でしたね。

こんな感じの生きづらさを感じて学生時代を過ごしましたが、さらに辛くなったのは大人になってからです。

カウンセリングにも行ったし、心療内科にも行きました。

しかし、結局病名をつけられて、デパスやらパキシルやら定番の安定剤を出されておしまい。

自分の中で腑に落ちないんだから、解決するはずが無いのです。

 

こっちゃん
こっちゃん

しかしある日、この本に出会い救われました。

 

このHSPの本を読んだときは、自分のことが書かれているのか!!という衝撃と同時に嬉しい気持ちにもなりました。
こっちゃん
こっちゃん
他人からは「気を遣いすぎ、もっと楽に生きればいいじゃん」と言われ、自分を責めることを繰り返していたので。
そのあとも、HSP関連の本を読みあさりました。
図書館でHSP関連の本を借りようとした時、50人待ちなんてこともあり、今は生きづらく感じている人が多いんだなと実感しました。

HSPとは

簡単にHSPを説明すると・・・

HSPとは正式名称Highly Sensitive Person(ハイリ―センシティブパーソン)の略で、アメリカの心理学者エレイン・N・アーロン博士が提唱した概念。

アローン博士自身が敏感な人だったのがきっかけで研究をはじめ、人種や性別、年齢も関係なく、どの国にも一定の割合で「繊細・敏感な人」がいることが判明したのです。

そして、そのHSPの性質は生まれ持った性質であることが分かったのです。

こっちゃん
こっちゃん

ちなみに日本は他国に比べHSPの人が多いと言われています。

HSPの特徴

HSPは病気や障害ではありません。

私のように病院へ行っても「あなたはHSPです」と診断がくだることはありません。

HSPはその人の持っている性質・特性です。

性質・特性なので、その特性が良く発揮されることもあれば、逆に悪く出てしまう時もあります。

HSPの主な特性

  • その場の雰囲気、他人の考えていること(気持ち)を即感じ取ってしまう。
  • 人との境界線がうまく引けないので、他人の感情が移ってしまう。
  • 感受性が強いので、様々な刺激に疲れてしまう。
  • 人より深く考える(真に受ける)。
  • たくさんのことを一度に言われるとパニックになる。
  • まじめで繊細(神経質)。
  • 打たれ弱い部分がある。
  • 細部までよく気が付き、思慮に富む。
  • 監視されていると実力が発揮できない。

主な特性をあげてみましたが、思い当たることありますか?

私はほぼ全部当てはまります。

HSPの仕事

幼少期から自分の中で生きづらさを感じてましたが、最も辛くてしょうがなくなったのは大人、社会人になってからです。

就職してからは必ず金曜日の夜から土日はずっと寝込んでいました。

平日、いろんな人に気を遣い、人の目を気にして、相手の感情に振り回され、言われたことは真に受け、もう本当にグッタリでした。

 

ひどい時は、土日はずっと原因不明の微熱が続きます。

彼氏とデートの予定も原因不明の熱でキャンセル。

まるで仮病かと思われるほどの頻度でした。

 

しかし、月曜日になると、本当に熱がなぜか下がるのです!

何もなかったような顔をして、職場に行っていました。

しかし、そんな生活は長くは続かず、数カ月で限界を迎え、職場に行くことができなくなりました

 

職場の人は相当驚いたはずです。

全てをきちんとしっかりやろうと真面目に必死に働いていたので。

就職して2か月目には、周りの先輩に

「もう5年くらいいるような働きっぷり」

「中堅ぐらいに感じる」などと言われてましたから。

しかしこれは、ただ相当無理をして、演じていただけのことで・・・周りの表情や感情が分かるから、細かく意識を張り巡らしていただけのことだったのです。

 

周りの空気を読み取って、自分の実力以上のことをしようと毎分必死!

怒られたくないし、怒られたら立ち直れなくなるのもわかる。

打たれ弱いのをわかっている。

周りにそれを悟られたくなかったからそうしていただけだったのです。

 

その後、何度も転職をしましたが、同じことの繰り返し。

 

現在は、自宅に引きこもってこんな感じでブログを書いたり、サイトを作ったりする生活になり、個人事業主になりました。

人生で一番精神が落ち着いている状態です。

HSPの結婚・家庭

HSPの人は、いろんな刺激に対しても人一倍敏感です。

そんな特性は、家庭内でも問題になるのです。

 

うちの旦那は、アニメが大好き。

アニメを見ている時に聞こえてくる、声優の甲高い声(キャーとかウォーとか)、戦闘シーンのガチャーンドーンみたいな音や映像を見ると発狂したくなるんです。

何とも言えない不快な気持ちになり「うるさい!」と言ってしまい、旦那と険悪になってしまうことも・・・。

 

最近は耳栓をして過ごしていますが、普通の人なら気にならないような音の刺激にも弱いのです。

 

また、人混みも苦手。

例えばセールで我先に得をしようと買いこむ女性たちの空気も敏感に感じ取ってしまい、イライラが止まらず、買い物が終わると疲れ切ってしまうなんてことも。

HSPでも「楽な生き方」をするためにできること

今までも繊細過ぎて辛い思いをいっぱいしている人も多いでしょう。

何をやっても生きづらいし、いろいろ気にしすぎて堂々と出来ない。

でも、HSPは欠点ではありません

HSPでも楽に生き方をするためにできることをがあります。

HSPの優れた才能をうまく利用して生きていく

生まれつきの感受性の強さは、社会の中で、優れた才能にもなります。

感受性の強さは私たちHSPの武器です。

 

人の気持ちや状況をすぐに察知するので、気が利きますし、コミュニケーション力に長けています。

 

すぐに相手の気持ちや考えを自然に察知できる人達なので、仕事でも活躍できる場面が多いでしょう。

「HSPはなんでも辛いんだ」こういう思い込みを反対に変えてしまいましょう。

 

自分はおおざっぱな機械ではなく、精密機械なんだからと思い込むのです。

精密機械の方がひとつひとつのパフォーマンスは高いのですから、みんなが欲しがりますよね!

 

芸術家や科学者にも、HSPの方は多いんですよ。

もし、芸術や化学に強い方がいたら、こういった道に進むでもいいでしょう。

こっちゃん
こっちゃん

感性が高い特性が十分発揮できるはずです。

 

HSPはミニマリスト的な生活が合っている

HSPは、音や光、映像、環境、ものなどあらゆることの影響すぐに受けてしまいます。

HSPの方は、自分にとって安全な場所となる自分の家(部屋)をすっきりさせて、物の影響を少なくさせるのがおすすめです。

私も数年前から持ち物を減らしてきていることで、確実に精神が落ち着いてきているのを実感しています。

あれほどごちゃごちゃ考えていた頭がクリアになってきてる効果を感じています。

HSPでも「楽な生き方」ができる!

HSPは最近話題になってきています。

全世界の2割はHSPと言われているので、これからもっと知れ渡る気がします。

HSP関連の書籍も増えてきていますし、実際に本を手に取って読んでみるもよし。

ネットで検索するもよし。

自分で自分のことを理解して、自分の心の動きを把握することで必ず楽な生き方は出来ます。

こっちゃん
こっちゃん

ゆっくりと自分のことをよく知るところから始めてみてくださいね。