日商簿記2級の工業簿記が苦手でわからないを得意にする勉強方法

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今回先日行われた150回日商簿記2級合格しました。

難易度が上がった日商簿記簿記2級ですが、自己採点90点近くで最新の150回の試験合格しました。昔の日商簿記とはまるっきし変化した簿記2級に確実は受かる方法をまとめました。

日商簿記3級は商業簿記だけですが、2級からは工業簿記が新たに入ってきます。

さらに、最近の日商簿記2級試験は合格率も低く、とくに商業簿記の難易度がアップしており、工業簿記で点数を取らなくては、合格ができない試験になっています。

そんな私も、自分は数学が苦手なので、勝手なイメージで工業簿記には苦手意識がありましたが、だいぶ早い段階で工業簿記は必ず満点がとれる状態になり、簡単に感じるまでになりました。

きっと、私のように工業簿記に悩んでいる人がたくさんいるはずなので、今日は工業簿記を得意にした勉強方法やコツについてまとめたいと思います。




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工業簿記と商業簿記、どちらから勉強すればいいのか

商業簿記から取り掛かろう

私個人の意見ですが、工業簿記の勉強の前に商業簿記はある程度知識を入れておいた方がいいと思います。

工業簿記も基本は仕訳です。いきなり減価償却と言われても意味が分からないはずです。

ですので、初めに、商業簿記のテキストを2回転くらいさせて商業簿記の全体像がある程度頭に入ってから取り組むほうがいいです。

私は、オンライン講座の資格スクエアというのを利用したので、商業簿記講座を2回ほど見てから、工業簿記に取り掛かりました。

▼こちらの工業簿記は要点がわかりやすくて良かったです

この資格スクエアのおかげで全体像が早めに理解できたのが良かったと感じています。

市販テキストより短時間で理解できたのはこのおかげです。

工業簿記は集中して勉強したほうが理解できる

工業簿記は短期集中型で工業簿記だけをやった方が、理解しやすいです。

毎日、1単元ずつ進めると、今自分はどこの勉強をしているのか、今自分は何をやっているのかわからないという現象に陥るからです。

旨く言えないですが、工業簿記って今自分が勉強していることが、何につながるのか、どこの時点にいるのか、迷子になる感覚になるんですよ。

苦手な方の多くはそれに陥っている気がします。

地図で例えるなら、工業簿記は、日本地図全体の形を先に覚えるほうが断然理解できる!

今日は、北海道で、明日は福岡、その次は、福井で・・・という感じで単元ごと少しずつ勉強していると、いつまでたっても、福岡はどこにあるの?福井はどの地域に属するの?という感じで、ひとつひとつの繋がりが見えてこないのです。

なので、私は、1週間は「工業簿記集中週間」と決めて、商業簿記のことは忘れて、一気に勉強をしました。集中週間はほんとおススメ。

視界がパーっと開ける感じがすると思いますよ。

2級の工業簿記は覚えることが少なくて簡単

工業簿記は「勘定連絡図」を常に意識する

工業簿記が得意になってから気が付きましたが、工業簿記の覚えるべきことって少ないんです。

よっぽど商業簿記の方が覚えることが多く、労力がかかる。

そして覚えたからといってすぐに点に結びつくことにはならないんですよね。

工業簿記になんとなく苦手意識を持ってしまって、難しいなんて思い込んだら本当に損です。

ただ一つ、「勘定連絡図」だけは常に頭に、心に置いておいてください。

これが日本地図の例でいう日本全体像なので。

私は、白い紙に、自分なりに勘定連絡図を書いて、トイレなり壁なりに貼っておきました。

問題を解く際にも必ず意識をする。

そうすることで、自分が今何を勉強しているのか、自分はどの時点の問題を解こうとしているのかが明確にわかるようになります。

工業簿記は、インプットよりアウトプット重視

私は、日商簿記2級の工業簿記の第4問、第5問はどの問題でも、2問合わせて20分以内でさらりと解けるようになりました。

それも、アウトプット重視したからだと思っています。

資格スクエアでテキストの内容を聞きます。(でもこの時点では全く覚えてはいないです、テレビを見る感覚で)

ふんふん、ふんふんって感じで講義を聞き、無駄なノートまとめもしません。

そのあとの、問題集のアウトプットで体で覚える感じで勉強しました。

「工業簿記は体と手で覚える」これが秘訣です。

もちろん、はじめからスムーズには解けませんが、テキストとにらめっこしていたら一生わからなかったんじゃないかという要点も、そういうことなのね!と短時間で理解ができ、また体で覚えるのでいつのまにか解き方が身についていました。しかも、忘れにくいのです。

工業簿記を絶対得意にする問題集 超おすすめ!

私は、資格スクエアのオンライン講座(テキスト、問題集あり)を利用して基礎固めをしましたが、日商簿記2級合格のためには、工業簿記は絶対に満点をとると作戦を立てたので、

もう一冊工業簿記の問題集を購入しました。

それがこちらの「パブロフの総仕上げ問題集」です。(写真は表紙を外してます)

こちらの問題集をやれば、過去問はいらないと思います。

そのくらい問題パターンが網羅されていて、説明もわかりやすいのです。

このある程度テキストの内容を入れてから、基本も問題集を解く。

それからこのパブロフ総仕上げ問題集を繰り返しやる。

それだけで工業簿記満点が取れるようになったのです。

すごく自信がつきました!

私の場合は、この問題集は10日くらいで1回転させました。

ぐんぐんわかっていくので、楽しくなる感覚さえ覚えました。

コツは、やはりこの問題集もやるときには、商業簿記をわすれてこれだけに集中して取り組むこと!ですよ。

これをやれば工業簿記満点が取れるはず!

商業簿記と工業簿記は別の科目と思ったほうがいい

あともうひとつ、私が工業簿記に苦手意識があった時には、なぜか商業簿記と工業簿記をつなげて考えていたんです。

「商業簿記はこうで、工業簿記はこうなんだ」

「商業簿記だとこうするのに・・・なぜ工業簿記はこうなのか?」

こんな思考が頭の中で繰り広げられていたんですよね。

そんなことは考えない方がいいです。

商業簿記は商業簿記、工業簿記は工業簿記、別物なのです。

商業簿記がリンゴなら、工業簿記はミカンなのです。

果物っていうくくりは一緒でも、いちいちリンゴはこうなのに、みかんはなぜこうなのだろう?なんて意味ないこと考えないですよね!

簿記は簿記でも、商業簿記と工業簿記は別物、頭をきっちり切り替えることが大切です。

まとめ

工業簿記が苦手と思っている人は、きっと私と同じような思考に陥っている人が多いのかなと思っています。

同じく苦手意識があった私が今はっきり言えることは、工業簿記は簡単です。

そして、工業簿記は必ず日商簿記2級の得点源になり、あなたを助けてくれるということ。

これだけは言えます。

1週間でもいいです。

工業簿記克服週間を作って、工業簿記が得意になってぜひ日商簿記2級に受かってくれたらいいなと思います。

▼資格スクエアは格安なのに本当にいい講座でした▼


▼パブログくん(犬のキャラクター)に癒されながら勉強できます▼

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