色の効果と影響力!今自分に必要な色は?

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以前、こちらの白い部屋の影響についての記事を書きました。

こころ
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この記事にたどりついた方がよく検索しているキーワードは次の通りなのですが、白い部屋の精神への影響力がわかりますよ。

  • 真っ白い部屋 精神 病む
  • 真っ白い部屋 落ち着かない
  • 白い部屋 完璧主義
  • 白いインテリア 落ち着かない
  • 真っ白い部屋 発狂     など。

以前、私は白い部屋や白いインテリアにあこがれて、購入するものはすべて白を選んでいたことがありましたが、上記のキーワードと同じような状態に気が付き、やめたということがありました。

改めて色の効果や影響力が絶大だなと感じますが・・・

逆に今自分に必要な色をうまく取り入れれば生活にも精神にもプラスになるということで、今日は色の効果や影響力を解説します。

img src=”puppy.jpg” alt=”色の効果と影響力”


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目だけでなく皮膚でも色を感じている

当たり前ですが、色といったら、目で見て感じるものですよね。

しかし、実は目だけでなく『肌』でも色を感じとります。

有名なところですと、目が見えなかったヘレンケラーも色を判別していました。

ターシャ・チューダの本にも、このような記載が。

近くに住んでいたヘレン・ケラーを訪ねた時のこと、覚えてる?彼女は目が見えないから、会った人の顔を手でなぞったでしょう?ヘレンは花を触って、赤い花がどれか当てられたのよ!色によって呼吸の振動があったのでしょうね。

通常では考えられないことですが、その後の皮膚研究で、皮膚上に存在する『ケラチノサイト』が光を感じるのことがわかったのです。

例えば、赤い光はケラチノサイトからの脂質放出を促進。

青い光は脂質放出を抑制するなど。

そして、目隠しをしても、赤い部屋の体感温度と青い部屋の体感温度が3度もあることがあらゆる研究で分かっています。

 

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色の効果と影響力

こころ
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じゃあ、どういう時にどの色を選んだらいいの?

ということで、いくつか色の効果と人への影響力をご紹介します。

こちらの本がとても参考になりましたよ。

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この本は安いですし、役に立つ情報が多かったです。

怒りや不安を抑える色

とにかく、怒りが抑えられない、不安でいっぱいな方には、「ピンク」

1980年アメリカの刑務所で暴れまわる犯罪者や、精神不安定な人をピンクの部屋に入れるという研究が行われました。

その実験で、ピンクには情緒不安定や凶暴性のある人たちを沈静させる効果があることがわかり、今は世界中の刑務所でピンクが使われています。

アメリカの臨床心理学者「アレキサンダー・シャウス」がオレンジ色がかったピンク色「ベーカーミラーピンク」を使い始めたことから、この効果を『ベーカーミラーピンク効果』と言います。

 

こころ
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不安で夜も眠れない方には、ピンクのパジャマや抱き枕、シーツなどをおすすめします。

時間が伸びたように感じる色

時間が伸びる色(伸びたように感じる色)は「赤」

ラーメン屋さんなど飲食店で赤を使っているお店は、回転率を上げたい場合が多いです。

短い時間の滞在でも、のんびり長居したような気持ちにさせるのです。

感覚的に、1時間が1時間半から2時間くらいに感じる人が多いんですよ。

 

こころ
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逆に勉強部屋を赤にすると、たいして勉強していないにも関わらず、長時間勉強したような感覚になるので注意です。

 

時間が短く感じる色

逆に、時間が短く感じる色は「青」

青い部屋では、1時間が、30分から40分に感じます。

勉強部屋を青くすれば、1時間勉強しても短時間に感じられるので、疲れやストレス少なく長時間の勉強が頑張れますよ。

異性にもてる色

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知りたい人も多いのではないでしょうか?

異性にもてる色は男女ともに、「赤」。

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1910年シュタイン氏が光を受けた時の筋肉の変化「トーナス変化」を調べ、光を当てた時の筋肉の緊張度を数値化しました。

こころ
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「トーナス変化」を数値化したものを「ライト・トーナス値」といいます。

通常の筋肉の状態を「ライト・トーナス値」で23とすると、 赤の筋肉緊張度は42、オレンジ35、黄30、緑28、青24という値になります。

数値が小さいほど筋肉が弛緩しているリラックスしている状態で、逆に数値が高くなるほど、緊張している状態を表します。

赤は、緊張状態➡呼吸や血圧も上がる!=相手にドキドキしちゃう!!

つまり吊り橋効果と一緒なのです。

吊り橋効果とは、心理学の実験で吊り橋の上のような不安や恐怖を強く感じる場所で出会った人に対し、恋愛感情を抱きやすくなる現象のこと。

こころ
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きっとカズレーザー(メイプル超合金)は絶対モテモテだと思いますよ。

頭が良くなる色

頭が良くなる色は「青」

だいたい予測はついたと思いますが、青は先ほどの「ライト・トーナス値」も一番低いので、落ち着いて勉強、集中できます。

また、時間が短く感じる色でもあるので、勉強時間が自然と伸びるという点からも青は頭が良くなる色と言えますね。

 

ダイエットにいい色

ダイエットも『青』

青いカレー、青いパスタなど、どうもおいしそうには見えないのはもちろんですが、青色の空間、食器を使って食事することで落ち着いて時間をかけて食べるようになります。

また先ほどの時間経過を遅く感じさせる効果により、満腹感をコントロールできます。

こころ
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確かに、ストレスが溜まっていると早食いになったりするよね。

 

食欲アップの色

逆に、食欲アップの色は「赤」です。

食べなくてはいけないのに、なんだか食欲がわかない時には、赤い食器を使うといいですよ。

 

こころ
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まだ時計が無いころ、人間は夕日や夕焼けを見ると胃が活発になり食事をしていたのも関係しているようです。

 

心、体の健康にいい色

心や体の健康にいい色は『緑』です。

イギリスのロンドンに流れるテムズ川に「ブラックフライア橋」という橋があります。

ブラックフライア橋は黒尽めの橋で、自殺の名所としても有名だったのです。

そこで、自殺者を減らそうと、橋の色を緑色にしたところ、自殺者が前年の3分の1に減ったのです。

こころ
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なんだか気分が落ち込むし、病気ばっかりするなという人は、周りに真っ黒な家具、インテリアが多くはないですか?

 

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今自分に必要な色を取り入れる

7月に引っ越ししたマンションの部屋ですが、壁が真っ白でとっても明るいのですが、ものやインテリア類を減らした分、再び白色の影響を感じ始めていたんですよね・・・。

また、部屋の窓から見えるのは幹線道路で緑や自然が見えないこともあり、コンクリートの冷たさを感じることもありました。

そこで、最近購入したのが、こちらの観葉植物。

img src=”puppy.jpg” alt=”色の効果と影響力”

 

白い部屋の影響なのか、少し無気力気味だったので、「ライト・トーナス値」35のオレンジで筋肉緊張度を少し上げ、心体の健康にいい緑を置きました。

私に今必要な色はこの色だったようです。

こころ
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部屋の空気感がやっぱり違いますよ~!最近オレンジ色に引かれます。

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まとめ

ミニマリストで物が減ってから、以前より色の影響を感じやすくなりました。

どの物を捨てるのか、どの物を残すのかだけでなく、今後は自分に今どの色が必要かまで考えていきたいと思います。

手っ取り早くシンプルにしたいと思うと、どうしても黒や白といった色を選んでしまうのですが、物の色選びでも自分に向きあっていくというのが、今後の目標です。