「楽しむことができない」その背景と理由は?

「何が楽しいのかよくわからない」

「笑っていても心から楽しめたことがない」

「楽しもうと思っても、結局疲れるだけ」

「どうやったら色々楽しめるの?」

こんな風に感じたり、悩んでいる人がいるかもしれません。

こころ
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私も、その一人です。

「楽しむことができない」これには背景と理由があります。

今日は、私の視点でまとめてみたいと思います。

こころ
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私は、専門家でも心理カウンセラーでもないので、あくまでも一個人の考え方なので、使えるところだけ使ってくださいね。

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「楽しむことができない」その背景と理由は?




「楽しむことができない」その背景は?

こころ
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「楽しむことができない」と言っている方!アダルトチルドレンではありませんか?

こちらの記事でアダルトチルドレンの特徴をまとめています。

私は、こちらの記事でも書いているように、アダルトチルドレン(AC)です。

こころ
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楽しむことができないと感じている方は、私と同じようにアダルトチルドレンかもしれません。

私は幼少期から何をしていても、楽しそうな人を一歩引いてみているような感じで心から楽しめたことがありませんでした。

頑張って楽しんでいる風にするんですけどね・・・

最近はいろんな知識を入れたことに加え、年齢も重ねたこともあってか、だいぶ自分が楽しめることが見えてきてはいます。

しかし、本当に心から熱中したり、何かに夢中になるほど楽しんでいる人をみると羨ましく思います。

こころ
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ライブとかで回りが見えないくらい集中して楽しんでいる人がうらやましい・・・

「楽しむことができない」その理由は?

アダルトチルドレンが「楽しむことができない」その理由は、幼少期から今までずっと「楽しい気持ち」「ワクワクする気持ち」を基準に物事を選んでこなかったからです。

 

幼少期、自分がやりたいことがあったかもしれません。

これ、楽しいと思ったことがあるかもしれません。

こころ
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しかし、それを親から否定されたり、恥ずかしいからやめなさいと言われたり、世間体重視の価値観を押し付けられませんでしたか?

「こっちの方が、先生や世間体でよくみられるから、これをやりなさい」と言われ、好きでもないし、楽しくもないのに、頑張って続てていませんでしたか?

そうしているうちに、自分の中で楽しい気持ちを基準に自分で選択するいう軸が無くなってしまっているのです。

アダルトチルドレンだと、自分が楽しいことばっかやっていていいんだろうか・・・と罪悪感まで感じる人もいるかもしれません。

 

ディズニーランドが楽しめないアダルトチルドレン

私は、遊園地などの娯楽施設、特にディズニーランドが楽しめません。

昔、母親と一度、友人と一度、二十歳過ぎに彼と一度行きましたが、全然ダメでした。

ミッキーの耳付けてみたり、仮装したり、ディズニーランドの夢の世界に浸るとか、恥ずかしいというか、引いてしまうというか・・・。

こころ
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でも、きっと一緒に行った人達はみんな私が楽しんでいると思っていたはずです。

それはなぜかというと、「本当に楽しいから楽しんでいる」ではなく、「楽しむべきという義務感」から楽しんでいるように見せていたからだと思います。

 

 

こころ
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これこそ、アダルトチルドレン特有の「すべき思考」です。

もちろん、こうなると、楽しかった気持ちより疲労感が強くなります。

 

ライブへ行っても楽しめない

ディズニーランドだけではありません。

好きなアーティストのライブに行っても、どっぷりはまれないんです。

「もっと盛り上がっているようにしないとアーティストが可哀そう」なんて思ったり、「一人で盛り上がっていたら周りに引かれないか」なんていらぬ心配をしていたら、2時間のライブ終了・・・

楽しかったような疲れたような・・・微妙な気持ちになります。

 

こころ
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これもアダルトチルドレンの「すべき思考」の仕業ですね。

 

最後は楽しめる人が強い

中国古典の名言集「四書五経一日一言」の本にこんな言葉があります。

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知之者不如好之者、好之者不如樂之者。
・・・之れを知る者は之れを好む者に如(し)かず
之れを好む者は之れを楽しむ者に如(し)かず

出典:四書五経一日一言

つまり、理解と知識だけの人は、それを好きな人にはかなわない。

それを好きな人は、それを楽しんでいる人にはかなわない。

という意味です。

孔子の言葉にも「知好楽」という同じ意味の言葉があります。

知<

こんなイメージですね。

 

 

割り切って「もう楽しむ」か「もう楽しまない」か、自分で決める!

アダルトチルドレンはすべき思考が邪魔して楽しめないことが多いです。

「あ~なんとなくつまらないよな」漠然と感じていますよね。

もうここまで来たら、今後の人生も楽しめない人間だから楽しめないと割り切ってしまうか、

これだけうまくいかないし楽しめないんだったら、もうどうでもいい!全力で楽しんでやる!と考えるかですよね。

現実、二択しかありません。

 

こころ
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私の場合ですが・・・

年齢を重ねると日々いろんなものが失われていきます。

若さ、体力、新しいものへの対応力、物覚え・・・など。

そんな中、残るのって、「楽しむこと」しかないんだよなとようやく気が付きました。

楽しむ気持ちは衰えないんですよね。

こころ
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そんな感じでようやく、この年齢になりようやく楽しい気持ちを基準で選択したり、楽しむことができるようになってきたところです。